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コロナ禍前後で変化はあった? タイミー利用実態レポート

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コロナ禍前後で変化はあった? タイミー利用実態レポート

目次

タイミーを実際に活用している層はどのような年代、属性なのか、コロナ前後で変化はあったのかなど、タイミー利用にまつわる数値データをご紹介します。そして、コロナ前後のデータを踏まえ、ギグワーク研究所 所長 石橋による「これからの働き方」について考察していきます。タイミーを有効活用するヒントとなれば嬉しいです。

タイミーってどんなサービス?

タイミーとは「働きたい時間(働き手)」と「働いてほしい時間(事業者)」をマッチングするスキマバイトサービスです。働き手は、働きたい案件を選ぶだけで、応募・面接が無しですぐに働くことができ、勤務終了後すぐにお金を受け取ることができます。 事業者は、来て欲しい時間や求めるスキルを設定するだけで、条件にあった働き手が自動的にマッチングされます。

規模や業種、職種を問わずに利用可能で、高いマッチング率を誇っています。

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コロナを受けてタイミー需要が大幅に増加

タイミーの利用ユーザーは、2020年1月に一気に増加しました。副業解禁に加え、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響も重なり、「空いた時間に何かできないか」という需要が生まれたことが大きな要因だと考えられます。その後もユーザー数は増え続け、200万人を突破しました。

ユーザー数推移※タイミー調査による

一方、タイミーに募集を出している企業はどうでしょうか。こちらも2020年より一気に増加の一途をたどっております。現在では、2万社以上もの企業に導入いただいており、小売、飲食系企業を中心に幅広い業界で活用されています。

企業数推移※タイミー調査による

コロナにおけるタイミー利用者の変化 〜副業利用の会社員の増加〜

コロナ禍のなかで、タイミーの利用ユーザーに変化はあったのでしょうか。どのような人がタイミーを利用していたのか、今はどのような人の利用が多いのかを紐解いていきます。


30〜50代のミドル層にもタイミー活用が広がる

※タイミーユーザーを対象にしたアンケート調査より

コロナ禍以前では、主に10代・20代の割合が54.7%と全体の半数以上を占めていました。しかしコロナ禍において、30代〜50代の利用者割合が急増していることがわかります。この背景には、①自粛によって生じたスキマ時間の活用 ②副業解禁の流れが時間をかけて影響を及ぼした が考えられます。

会社員や自営業・自由業に、副業ニーズが高まる

※タイミーユーザーを対象にしたアンケート調査より

今度は職業属性について見ていきます。2019年11月時点では、10代・20代が多いこともあり半数以上が学生やパート・アルバイトの利用でした。しかし、2021年6月になると、会社員や自営業・自由業の割合がぐんと増えています。これは、コロナ禍での自粛要請によって本業を制限されたことから、副収入としてタイミーを利用しているのではないかと考えられます。また、テレワークの増加によって今までよりも時間を有効活用できる会社員も増えたことも要因の一つでしょう。
(参照:『副業が趣味に。「働く」を見つめ直すミドル世代のタイミー活用【ギグワーカー大賞 優秀賞】』)

また、ギグワーク研究所が発表した調査データによると、「収入を得たい」という経済面だけではなく、「スキルを身に付けたい」「社会との接点や意義深いことに時間を投資したい」と、自身のキャリアやスキルアップ、やりがいを求めて副業を考えている層が多くみられます。これも、副業としてのタイミー利用が増えた理由として挙げられるでしょう。
(参照:『ギグワークについての調査 〜ギグワークの副業利用について』)

掲載企業の業種変化 〜おうち時間の影響で、物流案件が活発に〜

一方、タイミーで募集を掲載している事業主の業態の割合に変化はあったのでしょうか。

もともとタイミーで掲載している募集の6割は飲食業によるものでした。しかし、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、多くの飲食店が営業を自粛。その結果、物流関係(倉庫内軽作業等)や小売業、デリバリーの案件が一気に急増しました。

※1 職種別の募集人員の割合(タイミー調査による)

2021年になると、ワクチン接種の会場スタッフ、補助スタッフなどのニーズも増加。世の中の変化に合わせて、幅広い業界・職種でタイミーをご利用いただいています。

考察:コロナ時代におけるスキマ時間の使い方(ギグワーク研究所 所長 石橋)

/media/株式会社タイミー 執行役員 ギグワーク研究所所長 石橋 孝宣

株式会社タイミー 執行役員 ギグワーク研究所所長 石橋 孝宜

テーマパーク、ウェディング、大手居酒屋などで、現場、事業開発、人事、事業経営を経て独立。 タイミーに入社した当初より求職者・求人者双方の利便性を高めるべく、プロダクト設計に寄与。 コーポレート本部長、タイミー事業部長を経て、ギグワーク研究所所長に就任。

上記のようにコロナ禍を経て、働き方に大きな変化が生まれました。

働く時間、場所、職種、業種を見直す機会ができ、「新たな仕事にチャレンジしたい」などのお試しの意味合いでもタイミーは活用されていたのではと推測できます。また、リモートワークが浸透したことによる生まれた空き時間を活用するために副業としてスキマバイトを始めた方が幅広い年代で多かったことがみて取れます。

他国の状況を鑑みるに、今後感染症の流行が落ち着くにつれ、飲食業界などの影響を受けていた業界が復活すると、同時に人手不足も顕著になります。

企業にとって、副業解禁やリモートワークなど、新しい働き方がある程度浸透した後で到来する人手不足を解消するには、これまで以上に柔軟な働き方や働きやすい職場を準備していくことが求められるのではないでしょうか。一方、働く人にとっては、労働時間や条件はもちろんのこと、働く先を口コミで確認し、試しに働いてみて自分に合っていたら働くことを決めるなど、有利に働く要素が増えていき、働く選択肢がさらに広がると考えます。

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/media/タイミーラボ編集部
タイミーラボ編集部

タイミーラボは、株式会社タイミーによるオウンドメディアです。

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