タイミー通信

福岡県八女市の「新しい働き方」を推進!部署を跨いだメンバーでワーケーションに参加してみた

  • 公開日:
  • 更新日:
福岡県八女市の「新しい働き方」を推進!部署を跨いだメンバーでワーケーションに参加してみた

目次

こんにちは!タイミートラベルの田中です。

11月11日(木)〜12日(金)の2日間で、福岡県八女市でのワーケーションに参加しました。

これは、八女市のDMO(※)“FM八女”が実施するワーケーション促進事業「民間企業向けリモートワークモニター」という取り組み。リモートワークにも取り組むIT企業の観点から、八女市でのワーケーションのモニターとして参加しフィードバックするという企画です。

八女市の観光を体験するだけでなく、コワーキングスペースで仕事をしたり、他の企業の参加者とワークショップを行うなどのコンテンツも。

参加したタイミーのメンバーは、タイミートラベルから2名、採用1名、総務1名!今回は、その体験記事をご紹介します。

※DMO……観光物件、自然、食、芸術・芸能、風習、風俗など当該地域にある観光資源に精通し、地域と協同して観光地域作りを行う法人のこと。 Destination Management Organization(デスティネーション・マネージメント・オーガニゼーション)の頭文字の略。

「ワーケーション」とは?

ワーケーションとは、「ワーク(work)」と「バケーション(vacation)」を掛け合わせた造語です。観光地やリゾート地で余暇を楽しみながらリモートワークをする働き方を表します。新型コロナウイルスの影響で観光需要が低迷する中で、菅官房長官(当時)がGoToトラベルキャンペーンの活用とともに普及を促した「新しい働き方」でもあります。近年の柔軟な働き方への関心の高まりとともに徐々に認知されてきたこの新概念は、コロナ禍をきっかけにさらに広がりました。

八女市も全体での観光入込客数は年々増加傾向にあるものの、中心部に比べ奥八女エリアヘの入込客数が少ないという課題を抱えてます。今後は、奥八女でのイベント・ツアーの実施、交通アクセス改善に取リ組むことで、奥八女エリアへの観光客増加を目指しています。

タイミーも、これまで神戸市などの自治体とワーケーションに取り組んできた実績がありますが、今後八女市でもワーケーションをはじめタイミートラベルの案件増加に取り組んでいく予定です。



朝は農業、午後デスクワーク 神戸市で“副業”しながらワーケーションを行う、タイミートラベルに密着 | タイミーラボ - スキマで働く、世界が広がる。

タイミーは兵庫県神戸市と共同で「副業・兼業を加えたワーケーション実証実験」を行っています。今回は「つるまき農園」さんにお伺いし、マッチングされたワーカーさん(働き手)のタイミートラベル体験に密着。その様子をお届けするとともに、ワーカーさん・農園を運営する鶴巻さん双方にお話を伺いました。

lab.timee.co.jp

og_img

今回のワーケーションモニターのスケジュール

今回のモニターツアーのスケジュールは下記となります。

11月11日

9:00発 モニターバス博多駅出発
12:05頃 くつろぎの森「グリーンピア」八女到着
12:10頃 ホテルで開発メニュー「博多和牛フィレカツサンド」ランチ
13:00開始 ホテル内でワークショップ
15:15発 森林セラピーへ出発(90分)
夜 ホテルにて夕食〜自由時間

11月12日

9:30頃 ホテルにて朝食後、黒木町コワーキングスペース「南仙荘」(4時間業務)
13:30頃 「茶寮 千代乃園」にてランチ
15:50頃 八女伝統工芸館到着〜見学
16:30頃 モニターバスで博多駅へ出発

いざ出発!

博多駅からバスに乗って、いざ出発です!

博多駅、福岡空港⇆八女観光物産館のバスを、西鉄旅行が2021年10月〜2022年1月間限定で、試験運用しているようです。

立派なバス!車内も快適でした 

 

移動時間にもタスクを爆速で処理する、我らが総務の大平さん

 

 八女市に到着!

出発から1時間半ほどで八女観光物産館に到着!

「わい」と書かれた岩?が気になったのでしょう。スマホのフォルダに残っていた写真(笑)

その後、物産館からタクシーでトヨタレンタカーに移動。トヨタレンタカーで車をGETして、いざ宿泊先のグリーンピア八女へ!

あいにくの悪天候ではあったものの、紅葉がとても綺麗。到着した時点でみんな、かなりテンションが上がってました。

絶品ランチを堪能!

ホテルに到着したら、すぐにランチタイム。

一品目は、八女の野菜を10種類近く使ったポタージュ。とても優しい味で、ほっとしたところで……。



ドーン!!



メインの博多和牛ヒレカツサンドです。

「噛み切れるのか……?お上品に食べられるかな。」と心配しながらかぶりつきましが、驚くほど柔らかく簡単に噛み切ることができ、感激しました。

普段は少食な方なので、食べ切れるかどうか心配していましたが、余裕でペロッとたいらげてしまいました。

3社交流!合同ワークショップ

ランチのお次は、ワーケーションに参加されていた他2社さんと合同でのワークショップ。

3グループに分かれて、「ワーケーションをより良くするためには?」「ワーケーションの課題って?」などのトピックに対して、ざっくばらんに意見を出していきます。

  • 様々な部署がある中で、従業員全員が平等にワーケーションをするのって案外難しいよね。合宿型ワーケーションだと、実施しやすいかも?
  • 湘南にあるワーケーション施設では、ほとんどのお客様が神奈川県内の人なんだよ。近場だったらハードルは低いかもね。

などなど、様々な意見が出ました。

タイミートラベルはワーケーションを推進しているため、プログラムを作ることもあります。そんな私たちにとって、とても有意義な意見交換の場となりました!

自然に癒される、“森林セラピー”って?

ワークショップで頭を使った後の予定は……とカレンダーを確認すると、「森林セラピー」という謎の単語が。

参加者全員森林セラピーが何かわからず、「ざわ……ざわ……」という空気が流れます。

そんな中、「森林セラピーご予定のタイミーさんですね?」と現れた女性(私は勝手に「先生」と呼ばせていただきました)。軽くご挨拶をして、いざ森林セラピーがスタート!!

八女グリーンピアの周りには、自然がたくさん!緩やかな山道を、自然の音を感じながら歩きます。

先生が道案内してくれます

 

 紅葉が本当に綺麗でした!写真では伝えられないほど圧巻の景色。歩いているだけで癒されます。

道中、風情のある建物や景観に足を止めながら、ゆっくりと進んでいきます。

少しずつ体が温まってきたところで、かわいいベンチを発見。

本来ならこういったベンチに腰掛けて瞑想をするそうなのですが、当日は雨が降った後で座席が濡れてしまっていたので、立ったまま瞑想をしました。

目を閉じると、葉が擦れたり落ちる音や、虫や鳥の鳴き声がより一層聞こえてきます。
息を吸うと、土や緑の匂いを含んだ少し冷たい風で、歩いて少し温まった体がゆっくりクールダウンしていくのが分かりました。

最後は八女グリーンピアに帰ってきて、森林セラピーが終了!

気になるホテルの設備は?客室は?

森林セラピーを終えてホテルに帰ってきた私たちは、一旦仕事タイムに突入!

ホテルの客室はこんな感じ

  広々としており、デスクもあったので事務作業やオンライン会議にも最適な空間でした。

ホテル内には広々とした大浴場も完備!内湯と露天風呂合わせて4種類のお風呂を楽しみました。

八女の地のものを堪能 夕食の時間

仕事もひと段落ついたところで、みんな揃っての晩御飯の時間です!

八女の地ビールがとても美味しくて、男性チームは何度も注文していました(笑)。

2日目は八女市自慢のコワーキングスペースで作業

八女市内にはとても素敵なコワーキングスペース「南仙荘」があります。
(私の痛恨のミスで、外観のお写真は撮り損ねてしまいました……)

古民家を改築したコワーキングスペースで、川辺に立地しており、その風景を眺めながらお仕事することができます。

デスクと椅子はもちろん、仕切りやモニター、高速Wi-Fiも完備。作業がしやすい最高の環境です!

外の自然を眺めながらの作業。川のせせらぎと、古民家の雰囲気とで、思わずうっとりしてしまいそうなところですが、なんとか気を引き締めて作業しました(笑)。

八女茶を堪能できる隠れ家ランチ

ランチは八女市のお茶農家さんが運営する「茶寮 千代乃園」へ。

こちらも古民家を改修したお店です。

まずいただいたのは、こちらのお茶。

「そんなに普通のお茶と変わるのかな……」と半信半疑。

ところが一口口に含んでみると、信じられないほどのお茶の旨みが押し寄せてきます。思わずみんなで顔を見合わせました(笑)。

お料理も絶品

 八女茶が入ったお塩のおにぎりや山菜など、一つ一つが丁寧に作られたお料理で、食べるのが勿体なく感じられました。

最後のデザートは、八女茶をふんだんに練り込んだパウンドケーキ。上に乗ったいちごジャムが美味しすぎて、私の上司は思わずレジに直行し購入していました(笑)。

ラストは、お土産購入タイム

福岡空港までの直通バスの八女発着点の八女観光物産館では、お土産がたくさん売っています。

八女茶を使った商品がたくさん

 同僚や友人に八女の味をお裾分けするために、真剣に選びます。

これにてワーケーション終了

一瞬で終わってしまったワーケーション。

私は普段から出張に行くことが多いのですが、いつも慌ただしく、景色や食事を楽しむ余裕があまりなかったりします。

ビジネスホテルで黙々と作業するよりも、自然と触れ合える作業スペースで、自然の奏でる音を聴きながら作業をする方が集中できますし、その地域ならではの食事をとる方が、心も体も癒される気がします。

さらに今回は、普段深く交流することのない3部署からの参加でした。普段の会議では話すことのない、それぞれの部署の裏側の話やたわいもない話、仕事の話などを通して仲が深まったことが純粋に嬉しいです。

今後部署間でのやりとりや、お互いに何か仕事をお願いしたい場合が発生しても、より気軽に頼り合える関係になれたのではないかと感じます。

皆さんも是非、ワーケーションを体験してみてくださいね。

/media/タイミーラボ編集部
タイミーラボ編集部

タイミーラボは、株式会社タイミーによるオウンドメディアです。

https://lab.timee.co.jp/

Share

すぐ働けるバイトを探してみる
タイミー は「この時間なら働ける」人と
「この時間だけ人手がほしい」事業者をつなぐ
スキマバイトサービスです。
  • タイミー通信
  • 福岡県八女市の「新しい働き方」を推進!部署を跨いだメンバーでワーケーションに参加してみた