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いい職場だと思ったら就職しちゃえ。正社員採用された元タイミーワーカーが考える「本当に働きたいお店」

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いい職場だと思ったら就職しちゃえ。正社員採用された元タイミーワーカーが考える「本当に働きたいお店」

目次

「働きたい時間」と「働いて欲しい時間」をマッチングするスキマバイトサービス、タイミー 。

タイミーを活用するお店では、短時間の人手不足を解消するだけでなく、長期採用につながるご縁も生まれています。

今回は、タイミーワーカーとして働いたお店で長期採用された土田さん(写真 左)と、土田さんを採用した『肉汁餃子のダンダダン』笹塚店で店長を務める、株式会社NATTY SWANKYの竹末さん(写真 右)にお話を伺いました。NATTY SWANKYが実践するタイミーの活用方法や、タイミーワーカーとして働いていた土田さんの目線から考える「働きたくなる」お店とはどんなお店なのかについて話していただきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

「仕事がない」ピンチをチャンスに。自分の可能性を試すために『肉汁餃子のダンダダン』の募集へ申し込んだ

――まずは『肉汁餃子のダンダダン』笹塚店でタイミーを利用しはじめたきっかけと、主な利用方法を教えてください。

竹末:お店の人手不足を解消するために会社全体の方針としてタイミーの利用が決まったことがきっかけです。

主に「この日は人手が足りないな」「社員の労働時間が長くなってしまうのを防ぎたい」というときに活用しています。募集をかける際は飲食店の経験がある方に限定し、とくに居酒屋で働いたことのある方によく来ていただいています。タイミーのワーカーさんには、ほかのお店と大きくやり方が変わらないドリンカーを中心にお願いし、必要に応じてホールにも出ていただいています。

――飲食店経験者の方に絞った募集をかけても、多くの方に応募いただいていたんですね。実際にタイミーを利用してみていかがですか?

竹末:最初はどのような方が来るかわからないことや初めての方にいきなり働いてもらうことに不安を感じていましたが、利用してみるとポテンシャルの高いワーカーさんが多く、助かっています。

利用しはじめたのが自粛期間中だったこともあり、飲食店の正社員の方が休業中や仕事の合間によく働きにきてくださりました。スキマ時間での募集だからこそ、教育コストのかからない経験豊富な方に来てもらえるタイミーには、助けられました。

――土田さんはどのようなきっかけでタイミーを利用しはじめ、『肉汁餃子のダンダダン』と出会われたのでしょうか。

土田:以前働いていたお店がコロナの影響で閉店してしまったことがきっかけです。「なんとか次の働き口を探すしかない」と思ったものの、やはりコロナ禍ではなかなか採用してもらえる企業が見つからず……。そんなときにタイミーを見つけ、スキマ時間で気軽にバイトができることに魅力を感じて利用を始めました。

「仕事がない」というピンチをチャンスにしたい、経験のない場所で働くことで自分の可能性を試してみたいという思いがあったので、飲食店やスーパー、工場などさまざまな職場に積極的に挑戦していたんです。そのなかで『肉汁餃子のダンダダン』の募集に出会い、募集要項にある「明るい雰囲気」に惹かれて申し込みました。

働いたからこそわかった、就職の決め手「かっこつけないかっこよさ」

――タイミーワーカーとして4回ほど勤務されたのち、土田さんの長期採用が決まったんですよね。土田さんがダンダダンを就職先として選んだのはなぜですか?

土田:一番の理由は、お店の明るい雰囲気に肌で触れて、いままで活気のある環境で働いてきた経験や、人と会話して笑わせるのが得意な自分のキャラクターを活かせそうだと思ったことです。タイミーワーカーとして働いている時には「この強みを活かして爪痕を残そう!」という思いで働いていたので、採用時に「コミュニケーションの取り方が独特で、お店に立って接客してもらえたら面白そう」と言っていただけて嬉しかったですね。

また、働くなかでほかの居酒屋とは一味ちがう雰囲気を感じ、面白い会社だなと思ったのも理由のひとつです。たとえば、メンバー間の距離を縮めるためにお互いを下の名前で呼び合ったり、声出しにすごく元気があったり、「ありがとうございます」という挨拶をきちんと発音したり。若者にとって、初めは恥ずかしいと感じるようなことも誇りを持ってやっている「かっこつけないかっこよさ」に魅力を感じました。

竹末:会社としても、ご縁があれば積極的に直接雇用をしていこうという方針を取っているので、「一緒に働きたい」と思う方がいれば積極的にお声掛けしています。土田にもそのような縁があって入社してもらうことができ、助けられています。

――土田さんはダンダダンの社員として、どのように働いていきたいと考えていますか?

土田:まずはいまできることを極めつつ、徐々に上司の仕事も覚えるなど、できる業務を増やしていきたいです。いずれは、お店をよりよくするための提案を積極的にしながら、お店の活気を高めていきたいと思っています。

竹末:ぜひ店長を目指して、最短ルートで駆け上がって欲しいですね。

信念を曲げないことが「働きたくなるお店」をつくる。"教育のNATTY SWANKY”が実践する取り組みとは

――土田さんにとって、「働きたいお店」とはどんなお店ですか?

土田:やはり1番は「人」ですね。スタッフ同士が仲間として高め合っていける環境で働きたいと思っています。そういった意味でも、ただ仲がいいだけでなく「仕事の時はしっかりやる。仕事以外の時は思いっきり遊ぶ」というメリハリのあるダンダダンは、私にとって理想の職場です。

また、「お店の商品を自信を持っておすすめできること」も大切な要素です。ダンダダンのご飯はどのメニューも美味しいと心から思えるので、ホールに出た時に自信を持ってお客様におすすめできるんです。きっかけはタイミーでしたが、そのような環境に出会えてよかったと思っています。

――自分が心から美味しいと思っているものは、たくさんの人におすすめしたくなりますもんね。竹末さんは、店長として「働きたくなるお店」をつくるために何が必要だと思われますか?

竹末:もっとも大切なのは、「信念を曲げないこと」だと思います。まずは会社の理念を徹底すること、そのなかで「自分はこういうお店をつくりたい」という信念を持って取り組むことが、働きたいと思ってもらえるお店につながるはずです。そのためにも、いままで関わってきた人やお店を参考に、「こんなお店にしたい」「こんな店長になりたい」という像を目指していくといいのかなと思っています。

――株式会社NATTY SWANKYとして、また店長である竹末さんとして、働きたくなるお店をつくるために取り組まれていることを教えてください。

竹末:「教育の充実」と「気持ちよく働ける環境づくり」です。

当社にはポジティブに人を育てていく文化があり、研修制度が充実しています。店長になる際も、いきなり「明日から君は店長ね」と丸投げするのではなく、週に一度の座学研修を3ヶ月間行ないます。マネジメントや教育のノウハウを学び、テストに合格してから現場に出ることで、私も自信を持って店長になることができました。

土田:入社時研修も充実していましたね。ダンダダンの歴史や、声出しをはじめとした一つひとつの作業の重要性などを学ぶ座学研修のほかに、店舗見学でお店を見たり、実際に料理を食べさせてもらったりと、楽しみながら勉強できました。

竹末:また、副社長から毎月課題本が出され、読書感想文を提出すると手当がもらえる制度もあります。飲食にまつわるテーマだけでなく、自己啓発本やマネジメントに関する本などさまざまな内容をインプットすることで、「人として」の成長につなげてほしいという思いから生まれた制度です。

「気持ちよく働ける環境づくり」のためには、視野を広く持ち、みんなが働いている様子に目を配ることが重要だと考えています。新人さんやタイミーのワーカーさんが不安そうにしていたら、「大丈夫ですか」と声をかけてフォローをしています。

また綺麗な制服を用意する、更衣室のカゴは全員分用意するなど、ワーカーさんに「歓迎されている」と感じてもらえるような環境を作るようにしています。誰かにお願いするのではなく、私自身が「どうしたらみんなが気持ちよく働けるか」を考えて、環境づくりをするようにしています。

あとは新人のアルバイトさんを採用したときには、自分は直接教えないことですね。僕よりもアルバイトさんが教える方が年齢も距離感も近いので、やりやすいかなと思うんです。教えている様子を見て伝えきれていない部分をフォローしてあげることはしますが、基本的にはアルバイトの子に「君が今日の教育係ね」と伝えて任せています。そうすると教える子の成長にもなりますし、新人のアルバイトさんが定着しやすいんです。

「いいと思ったら就職しちゃえ!」タイミーを利用して働きたい場所を見つける

――最後に、タイミーを活用したいと考えている人に向けて、アドバイスをお願いします。

土田:ワーカーとして利用していた私としては、「いまくすぶっている方にぜひ利用してほしい」と伝えたいです。私自身もコロナで職を失った時にタイミーに助けてもらい、「働きやすいお店=ダンダダン」と自信を持って言えるような職場にめぐり合わせてもらいました。タイミーは、そのように仕事を探している人と企業との架け橋になってくれる存在だと感じています。

さまざまな業界・職種を経験して自分にあう仕事を体験することもできますし、お店の空気を感じ取ったうえでいいと思った企業に就職できる可能性があるのがタイミーのよいところだと思います。そのため、「いいと思ったらそこに就職しちゃえ!」という気持ちで挑戦してみてほしいです。

竹末:導入を検討している企業にお伝えしたいのは、先入観やネガティブな気持ちは捨ててぜひ一度利用してみてほしいということですね。僕たちも、最初は「ワーカーさんがどんな方かわからない」といった不安を持っていました。ですが、実際につかってみるとよい仕組みだなと思いますし、タイミーを活用して働きにきてもらうことで、よりお店にマッチした採用につなげられます。「いい人がいたら積極的に長期アルバイトや社員として採用をする」という姿勢で活用していくことで、このようないい縁も増えていくのではないでしょうか。


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/media/タイミーラボ編集部
タイミーラボ編集部

タイミーラボは、株式会社タイミーによるオウンドメディアです。

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