私のタイミー生活

タイミーを通じた出会いで、再び保育の道に。挫折を味わった保育士の心を動かした、居心地の良い職場とは

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タイミーを通じた出会いで、再び保育の道に。挫折を味わった保育士の心を動かした、居心地の良い職場とは

目次

憧れだった仕事が、何かがきっかけで突然嫌になってしまうこともあれば、ひとつの出会いが、またその世界に引き戻してくれることもあるー。

小さい子のお世話が好きで、幼いころから保育士を目指していた檜垣まりなさん。夢を叶えて保育士として就職するも、厳しい人間関係を理由に保育の世界を離れる決断をしました。そんな檜垣さんが、ポポラー神戸魚崎園との出会いから、再び保育の楽しさに触れ、「もう一度保育の仕事を頑張ってみよう」と気持ちが変化してきます。

タイミーワーカーを経て、2024年11月からポポラー神戸魚崎園に正社員として入社し、再スタートをきった檜垣さん(※)。挫折を乗り越え、「ここならもう一度頑張れる」と思った理由はなんだったのか。どんな体験が、檜垣さんの心を動かしたのか。檜垣さんとポポラー神戸魚崎園の小島さん、ポポラーを運営する株式会社タスク・フォース人事の樋口さんに、お話をお聞きしました。

(※)タイミーでは企業に働きにきたワーカーさんを無料で引き抜くことが可能です。

/media/檜垣 まりな(ひがき まりな)さん

檜垣 まりな(ひがき まりな)さん

保育系の短期大学を卒業して認可保育園で保育士として就職するも、人間関係に悩み退職。タイミーワーカーを経て、タイミーを通じて出会った株式会社タスク・フォースが運営する「ポポラー神戸魚崎園」に2023年11月に入社。現在、再び保育士として活躍している。


/media/小島 ゆかり(おじま ゆかり)さん

小島 ゆかり(おじま ゆかり)さん

子どもと関わることが好きで、小学校の非常勤講師を経験。株式会社タスク・フォースの折り込みチラシを見て、「ただ保育するだけでなく、教育的サービスに力を入れている」ところに興味を持ち2011年入社。現在、「ポポラー神戸魚崎園」の園長代理、チーフを務める。

/media/樋口 茜(ひぐち あかね)さん

樋口 茜(ひぐち あかね)さん

子どもと関わることが好きで、水泳のインストラクターを経験。株式会社タスク・フォースの「保育園のオープニングスタッフ募集」の折り込みチラシを見たことを機に保育スタッフとして働き始める。8年間現場でチーフやグループリーダーの役職を経て本社に異動。現在、同社の人事を務める。

憧れだった保育士の仕事。離れる決断をした理由

——檜垣さんは、どうして保育士の仕事を目指されたのですか?

檜垣さん:私には兄と姉がいて、面倒見てもらっていた影響からか、小さい子のお世話をするのが好きでした。赤ちゃんとの触れ合い体験に参加したり、地域の催しのお手伝いをしたり。子どもの笑顔がとにかく好きで、子どもと関わる仕事がしたいと幼い頃から思っていました。そこから保育系の短期大学を卒業して、認可保育園で保育士として働いていました。

——そこから、保育士を辞めてしまったと聞きました。その理由を教えていただけますか?

檜垣さん:子どもと関われるとても魅力的な仕事でしたが、人間関係で難しい部分があり、そこでつまづいてしまったことが理由です。仲のいい保育士さんが急に辞めてしまったり、上司から嫌な言葉をあびせられたこともありました。「(保育士が)向いてない」と言われたりもして、子どもと触れ合うことも怖くて嫌になってしまったくらいでした。子どもと関わる仕事をずっと目指してきたけれど、「違うのかな」と思うようになって。違う道も見てみようかなと、今から半年前くらいに退職しました。

——それでタイミーをご利用いただいたのですね。保育士以外の仕事をやってみて、いかがでしたか?

檜垣さん:全然違う仕事をやってみようと思って、タイミーでスキマバイトを始めました。スーパーのレジや居酒屋、焼肉店の洗い場など、いろんな仕事を体験しました。

保育士以外の仕事をやってみて、「子どもの笑顔の大切さ」というのでしょうか。保育士は教える身だと思っていましたが、逆に子どもからたくさんのエネルギーをもらっていたのだと気づいたんです。レジや洗い場の仕事も、お店の人にありがとうと感謝してもらえますが、私にとっては、子どもの笑顔に勝るものはなくて。子どもの笑顔を見ると、やっぱりいいな、保育士としてまた働いてみたいな、という気持ちになりました。タイミーを通じて他の仕事をやってみたことが、「やっぱり保育の仕事が好き」と気付くきっかけになったんだと思います。

「やっぱり保育の仕事が好き」と気付くきっかけになったんだと思います。]

——それで、タイミーの中で保育園のお仕事に申し込んでいただいたのですね。働くことに迷いはありませんでしたか。

檜垣さん:タイミーを眺めていたら、ちょうど「ポポラー神戸魚崎園」の募集があって。「え、保育士の仕事がある!」って驚いたのを覚えています。詳しく見てみると、保育士資格持っている人を対象にした、昼から夕方の保育補助の仕事でした。保育士としてまた働きたいと思っていた矢先だったので、正社員ではない形で保育士として子どもと関われることに魅力を感じました。最初から正社員となると、不安だったり構えちゃったりするかもしれませんが、短時間だし、ちょっとやってみようかなって。

——ポポラー神戸魚崎園で働いてみてどうでしたか。

檜垣さん:小島先生をはじめ、皆さんがとても温かく迎え入れてくれました。初めての職場でわからないことばかりでしたが、忙しくても「これやっといて」ではなく丁寧に教えてくださって。私が知っている保育現場とは違う温かさに触れて、「ここでなら、もう1回頑張れるかもしれない。」と思いました。ラストチャレンジ、じゃないですけど。

——子どもたちの反応はいかがでしたか?

檜垣さん:部屋に入ると5歳くらいの子が駆け寄って来て、これ作って!一緒に遊ぼう!と和気藹々と話しかけてくれました。ここは異年齢の合同保育なので、おっきい子がちっちゃい子に、「もう起きるよ」とか「トイレ行くよ」とか、子ども同士で声をかけ合っていて。先生と、お姉ちゃん、お兄ちゃん、妹、弟の大家族みたいな。パワフルで元気いっぱい。アットホームな保育園だなと感じました。 


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どうすれば楽しく働ける?良好な人間関係を築くための、保育園のスタンス

——子どもたちに自ら行動させるような、自立を促す保育方針が会社にあるのでしょうか。

樋口さん:当社の保育コンセプト「"ソロ教育"ちゃんと ひとりでできるもん」にもあるように、「自立した子どもに育てる」というというのが、会社の方針です。何かできなくて泣いていたら、子どもに代わって全部やってあげるのではなく、やり方を教えてあげて見守る。できるようになった時に、「できた!」という達成感を味わってほしいと考えています。 園児によっては家庭で過ごす時間よりも保育園で過ごす時間の方が長いので、「いかにいろんなことを吸収させてあげられるか」を大切にしています。

「いかにいろんなことを吸収させてあげられるか」を大切にしています


——そのスタンスを体現するために、現場で意識されていることはありますか?

小島さん:ただ子どもを預かるだけではなく「社会に出ても恥じない子に育てたい」という想いが会社にあるので、現場に出ている立場として、ちゃんと体現しないといけないと思っています。

例えば、「この先生はこれを許してくれるけど、この先生は許してくれない」というズレがあると子どもも理不尽に感じてしまいます。なので、これは許したらダメ、これは見守ってあげよう、という基準を話し合って、スタッフの個性はありつつ芯は揺らがないように、ボーダーラインを統一させています。

潜在保育士が「また働きたい」と思うきっかけに。スキマバイトの活用を始めた理由

——ポポラーでは2023年秋からタイミーをご利用いただいていますが、どのような背景があったのでしょうか?

樋口さん:保育士資格を持っていてもなかなか働けない潜在保育士の方々が、世の中にはたくさんいます。それこそ檜垣さんのように、人間関係で苦労されて辞めてしまう人も多い。そういった環境によって辞めざるを得なかった人が、保育現場に戻る入り口になれないかと思って、タイミーを導入しました。「ちょっと軽い気持ちで」じゃないですが、ここでまた保育の魅力を知ってもらいたいなと。

働く人にはずっと保育に携われるような人になってほしいですし、それができる会社でありたいと考えています。

——いざタイミーワーカーを受け入れた際、現場で戸惑ったことはありませんでしたか?

小島さん:ちゃんと来てくれるのだろうか、という不安はありました。でも、ありがたいことに、ここに来てくれるワーカーさんはちゃんと時間を守ってくれますし、すごく意欲的です。今日だけのスポットバイトだと思わずに、子どもと接してくれる方が多いと思います。

また、初めてここで働かれる人だとしても、いてくれると現場は助かります。例えば、園児がトイレに行く時間。部屋に3人しか保育スタッフがいなかったら、オムツを替える人、トイレを見守る人、そのほかの子どもを見る人の3部隊になり、それ以外のことが手薄になってしまいがちです。そういう時にオムツ替えの補助に入ってもらえると、余裕ができて全体を見ることができる。みなさん保育士資格をお持ちなので、頼りにさせていただいてます。

みなさん保育士資格をお持ちなので、頼りにさせていただいてます。


——タイミーのワーカーを受け入れるときにこの保育園で意識していることはありますか。

小島さん:受け入れる準備として、ワーカーさんに「お願いしていいこと」と「お願いしてはいけないこと」をスタッフ内で共有しています。あと、ワーカーさんが来たらどう案内するかを示した手順書も用意していますね。実際にワーカーさんがいらしたら、「最初に園内を案内すること」「1人にしないこと」「会話すること」の3つを心がけています。

ワーカーさんにとっては初めて来る場所で、何をするのか、何がどこにあるのかがわからないですよね。なので、まずは園内を案内して、必ずトイレの場所と、いつでも水分を取っていいこと、みんなが水筒を置いている場所を伝えます。次に、絶対にワーカーさんを1人にしないこと。複数スタッフがいるところで補助をしてもらいます。

あとは、緊張をほぐしたりお互いの理解を深めたりするために、スタッフ全員がワーカーさんと会話すること。ここに働きに来たきっかけだったり普段のお仕事だったり。聞くだけではなくて園や私たちのこともお伝えしています。

檜垣さん:挨拶や業務説明だけじゃなくて、プライベートも交えて色んな話をしました。そのおかげで、「私もこの園の一員として働かせていただいている」という気持ちになりましたね。

「この子はこういう性格だから、こういう風に関わってあげてほしい」と、子どもたちの性格についてもフォローしてくださったことにも助けられました。初対面ではなかなかわからないですし、気をつけないといけない部分ですから。

気をつけないといけない部分ですから。

——それらの行動は、ポポラー神戸魚崎園の皆さんが自主的にされているのですか。それとも、会社が決めていることなのですか?

小島さん:元々、いい意味でお節介というか、近所のおばちゃんのような性格の人が多く働いているのかもしれません。子どもだけでなく人に興味がある人が多いんだと思います。だから居心地がいいって言ってくださる方が多いんじゃないかな。

樋口さん:園内の案内や1日の流れから教えて欲しいというところは会社からも伝えていますが、きちんと会話をしてコミュニケーションを大切にしながら受け入れていることを、小島さんから私も学ばせてもらいました。

会社として、人への関わり方とか、子どもに対しても「自立」を大事にしているからこそ、現場の保育スタッフの皆さんが「じゃあこうやって教えよう」と主体的に考えて、トライアンドエラーを繰り返してくれているんだろうなと思います。


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先生がたの受け入れの工夫や気遣いが、ワーカーさんの評価にも表れています。

人間関係でつまづいた保育業界。ここでもう一度正社員で働こうと思えた

——小島さんにお伺いしたいのですが、檜垣さんが初めて働きにきた時の印象はどうでしたか?

小島さん:タイミーを活用し始めてから4、5人目ぐらいで檜垣さんがいらしたのですが、25歳で若い方が来たなという印象でした。また、タイミーのワーカーさんは、ただお手伝いだけではなくて、子どもとしっかり関わってくれる人が多いのですが、檜垣さんは特に長けていました。吸収しようとする気持ちが強くて、自分から次あれしますか?と声をかけてくれたり。「絶対ここで(これからも)働く気でいるよね!?」みたいな。

——その働きぶりを見て、長期で働かないかと声をかけられたのですか。

小島さん:ワーカーさんには、ここに働きにきた理由と普段何をされているのかを聞いているので、檜垣さんにもまずはそれを尋ねました。そしたら、前の職場で人間関係に悩んでいたことも話してくれて。

檜垣さん:小島先生は初めましてなのにすごく話しやすくて、過去に人間関係が嫌になったことも含め話をさせていただきました。私の話を丁寧に聞いてくださって、「ここで正社員として働かない?」と声をかけてくれたんです。

以前の経験から「保育士は向いてないのかも」とずっと囚われていましたが、小島先生が一緒に働かないかと言ってくれたことで、「私は子どもと関わっていい人なんだ」という自信にもなって。「絶対向いてるよ」「もったいないと思う!」と、すごく推されました。

小島さん:背中を押すくらいだったよ!(笑)。

檜垣さん:そうですね(笑)。いい意味で推しが強かったんです。ここまで言ってくださるなら、もう1回頑張ってみようかなって、思うようになりました。

もう1回頑張ってみようかなって、思うようになりました。

——初対面の方とそこまで話すことも、そこまで言ってもらえることも、すごく素敵ですね。

小島さん:一緒に働いてみて、人間関係に苦労したとは到底思えなかったので。 そこを脱却させてあげたい、「大丈夫だよ」「人間関係ちゃんとできるタイプだよ」っていうことを伝えて、自信をつけさせてあげたいという気持ちもありました。

檜垣さん:人間関係で挫折したからこそ、色んな保育園をみてから決めようと思っていたのですが、ここの印象がとても良かったので、3日目の勤務が終わったらすぐに、自分から履歴書を持って入社の意志を伝えました。

——会社として、大切にしている採用方針はありますか。

樋口さん:資格や経験も確認しますが、やっぱり人間関係が大事だと思っています。檜垣さんが言うように、ほぼ女性の職場なので、いざこざはあると聞きます。そういう問題があるから、資格を取っても保育の仕事に就かない人が増えてきている。なので、実際に働いていてみて、働きぶりだけでなく人間性もみて、園の責任者がスタッフや子どもたちと合う人を引っ張ってくれるのは、すごくいいことだと思います。

私たち(本部の人事)も面接をしていますが、時間も限られていて、その人の素顔を引き出すのはなかなか難しい。なので、 受け入れる側も働きに来る側も、お互いにどうだったかを入社する前に確認できるのはとても良い仕組みですね。

保育の世界でどう働きたいか。これから目指すこと

——正社員として入社されて数ヶ月働かれていると思いますが、今後の意気込みや、これからやってみたいことがあれば教えてください。

檜垣さん:11月から正社員として働かせていただいていますが、失敗することも多々あります。それでも、小島先生や他のスタッフの皆さんが「大丈夫?」と気にかけてくださって。丁寧なコミュニケーションをとりながら働かせていただいていることに、とても感謝しています。子どもたちもどんどん大きくなって、成長する姿を見ると喜びを感じます。ここに来られたから、保育士としてのやりがいを改めて感じますし、やっぱり好きな仕事だと思います。

私がタイミー出身なので、これから働きに来るワーカーさんがより安心して働けるように、自分が初めて来た時のことを思い出しながら、タイミーの先輩として、私にできることを増やしていきたいです。

小島さん:「この先生もタイミー出身で、社員になったんです」っていう話を、みんなワーカーさんとの会話のネタにしてるよね。先輩がいるとワーカーさんにとっても安心ですし、檜垣さんみたいな優しい雰囲気の人ならなおさら心強いと思って。

檜垣さんみたいな優しい雰囲気の人ならなおさら心強いと思って。

——保育園としてや会社として、今後タイミーを活用してやっていきたいことはありますか。

小島さん:タイミーを通じて来てくれるワーカーさんには、リピートしてくださる方と1回で終わってしまう方がいるので、どうしてリピートに繋がらないかは課題に感じています。働きやすい、また働きたいと思ってもらえるような環境を作りたいので、スタッフと一緒にもっと楽しく働ける方法を考えていきたいです。それで、檜垣さんみたいに「ここだから長く働こう」と思ってもらえる人が一人でも増えて欲しい。

樋口さん:保育業界は女性が多い世界なので、出産を機に辞めてしまったり、せっかくキャリアを積んでも、復帰しようとした時にポジションがない、みたいなことになってしまいがちです。そういう方たちもずっと保育に関わり、働き続けられる会社にしたいので、福利厚生も含め、長く働いてくれる環境作りを準備しているところです。

小島さん:うちの会社は育休後に戻ってくる人がほとんどですよね。 ポポラーは生後2ヶ月から預けられるので、2ヶ月になったらもどられる方もいます。樋口さんもすぐ復職される予定と聞いて驚きました!

樋口さん:私は今2人目を妊娠中ですが、出産後6ヶ月で戻ってくる予定です。迎え入れてくれる安心感や働きやすさがあるから、「早く戻って働きたい」と思いますね。

また、ライフイベントが理由ではなく、檜垣さんのように人間関係が理由で保育士を離脱される方もたくさんいらっしゃいます。そうした潜在保育士の方々に、タイミーを通じてポポラーで働いていただいて、同じ保育の仕事でも、いろんな保育園、いろんな働き方、いろんな保育方針があることを知ってもらいたいです。そしてその結果、うちの保育園で長く働いてくれる人が増えてくれたら、とても嬉しい。せっかく子どもが好きで資格を取ったのに、それを活かせてないのはすごくもったいないので。出会いの一つ、きっかけの一つとして、これからもタイミーを活用させていただきたいと思います。

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<取材ご協力先>

都市型保育園ポポラー神戸魚崎園


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/media/タイミーラボ編集部
タイミーラボ編集部

タイミーラボは、株式会社タイミーによるオウンドメディアです。

https://lab.timee.co.jp/

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